広告 【ニシアフ・飼育日誌】 【フトアゴ・飼育日誌】

【58日目】フトアゴよりニシアフのほうが動く【身体の軽さ?】

ほーちゃんさんをお迎えして58日目。
ごもくさんをお迎えして3日目。
このカウント、そろそろATOKに登録したい飼い主である。

さて今日もホットスポット訓練。

毎日載せているが……少しは覚えてくれているかい?
と、飼い主がインコの世話をしていれば、立派なうんこをぶりっとな。

今日もいいうんこだ。
フードをよく食べるとうんこもつるっとしている。
虫はどうしてもトゲトゲがねえ……。

ごもくさんは霧吹きをすると必ず顔を出して水ペロしてくれる。
というか、人間をそれほど怖がっていない。
一年近くブリーダーさんの元にいただけはあるな。
ごもくさんの餌やりは夜の方が良かろう。

小松菜とフードを食してのびー。


フードは「私が持つ皿」からパクパク食べるようになった。
以前はここで戸惑っていたし、大進歩だろう。

奥でのびー。


ここに水入れを置くと腹を冷やすのでのけたのは正解だった。
しばらくくつろいだ後、お気に入りの定位置へ……。


この場所で今日はおやすんみ。

そして帰宅した飼い主を出迎えたのは目覚めたごもくさんだった。
またうんこしとる!


どんだけでてくんだ……?
一昨日から3連続。
別にうんこの掃除など一瞬だから、なんぼでもしてくだされ、という気持ちだが……ごもくさんのお腹の調子は絶好調、ということだろう。

さて、デュビアSS……行ってみますか!

はい、轟沈。

まったく興味を示さず水ペロペロ……
環境も変わったし、餌も変えられてはごもくさんも戸惑うのだろう。
まだレオバイトも届いていないので、気が向いたらデュビアに挑戦してみてください。

なおニシアフの温度は30度でキープ中。
レオパよりニシアフのほうが好みの温度の幅が狭いのでは? と飼い主は肌感覚で感じている。
どうも26度になると餌食いが一気に悪くなるらしい。
かといって28度もベストではない。
ごもくさんの出身元は30度キープであった。
レオパは26~30度が好みの温度であり、ニシアフは30度前後、と考えれば、ニシアフのほうが多少温度についてはデリケートなのだろう。

心配していた気質だが、かなり個体差があると思われる。
ごもくさんはCBなので、人慣れしているようだ。
飼い主を見ても怯える、逃げる、ということはない。
ただ、他のニシアフはぴゅっとシェルターに引っ込んだり、はたまた外で寝ていたりと、千差万別だ。
この辺りが爬虫類飼育の面白さだろう。

なお、霧吹きすると一時的に温度がぐっと下がる。
ニシアフは活発になる。

フトアゴ【フード15粒・小松菜3枚】
ニシアフ【水のみ】


【今日のうんこ】
立派なプリプリうんこ。
ありがたいねえ……!

 

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