広告 【フトアゴ・飼育日誌】

【31日目】虫は13匹【一日二回快便】

ほーちゃんさんをお迎えして31日目。
今日は片手を水入れに突っ込んだほーちゃんさんとご対面だ。

脱皮の準備でもしているのだろう。
ちょっと前なら「なにも分かってなくて突っ込んだだけ」と見なすところだが、脱皮数日前から水につかったり脱皮ダンスを踊ることを飼い主はもう知っているのだフフフ。
に、しても賢いな……ちゃんと下準備するんだなあ。
遺伝子に刻み込まれているのだろう、きっと。

さて、今日は虫デーだ。
といっても200グラムを超えたので、食べホーダイは終了。
週26匹までの配給となったザ・デュビア。

今日は飼い主が時間がないのもあり、エサ皿にて与えたのだが……

うーん……。
面白くない(飼い主が)。
四六時中フトアゴを見守っているからこそ断言する。

フトアゴは基本的に動かない。
腹がそこそこ太っており、暖かくて、刺激がなければ日長一日中同じ場所にいるのだ。

そのフトアゴが目を輝かせパッ!と動くのが虫エサのときだ。
せめてこのときぐらい動いてもらわないと手足も貧弱になりそうだし、やはり今後も虫フィールドにて与えよう。

午後はお気に入り流木で熟睡。

うんこで汚すためいくつかローテーションしているが、この形状が最も好き。
次の爬虫類イベントで似たようなのを探してこようと決める飼い主であった。

でも夜は…ココ!
思い出したように使われるほっとうさであった……

【デュビア10グラム・フード10粒】


【今日のうんこ】
ぷりっとドデカうんこ。
……フードと小松菜、インゲンでこんなどでかいうんここさえるのか、君は。
何割かはデュビアだと思うが……。

-【フトアゴ・飼育日誌】